★道場紹介★






駒澤大学弓道場

駒澤大学体育会弓道場は、二子玉川校舎のグラウンド後ろテニスコート裏にあります。
周りを木立に囲まれた閑静な佇まいですが、練習中は他の運動部の掛け声などが響いてきます。
外見はモダンな雰囲気の漂う明るい色合いになっています。
道場は特に別称などありませんが、出入り口の左脇に古式ゆかしい表札が掲げられています。

間口は3.6mあり、普段使っている出入り口は約1.8mあります。
普段はこちらの出入り口を使っていますが、練習試合で他校を招く際は道場の左端側の出入り口を使い、
こちらの出入り口をいらした他校さんに使って貰っています。





   安土風景

   道場に一歩入ると、広い安土が視界いっぱいに広がります。
   広さは14,4m(8間)もあり、大学の弓道場としては1、2を争う広さです。
   それを如実に表すのが、付けられた的の数です。
   ご覧のように、10コの的を付けることが可能であり、広々とした道場で日々練習をしています。

   ちなみに、我が道場の看的は逆看となっており、道場から見て右側に看的があります。






長谷部先生額縁写真

道場の右上には長谷部慶助先生の会写真があります。
長谷部先生は、本多流開祖の本多利実翁の高弟でいらっしゃいました。
後に、”日本五人男”として明治以降の弓道界に名を轟かせた御方です。
また、現師範でいらっしゃる槐師範の師範であらせられました。
残念ながら今はもうない日本射徳会の創始者でもいらっしゃり、その整った美しい射型は師範の絶賛する所です。

明治生まれである長谷部先生の会写真は非常に珍しいということで、
この写真は大変貴重なものとして、代々道場に飾られています。
我が部では神棚の代わりに、この長谷部先生の御影に礼をして出入りしています。





   「弓禅一味」書額

   長谷部先生の御影の右にあるのが、我が部の弓道精神を表す、”弓禅一味”の額です。
   ”弓禅一味”とは、読んで字の如く、「弓と禅は一体である」ということです。
   その精神を実行するために、毎回練習前には正座の時間を取り、全部員一同瞑想をします。
   この”弓禅一味”は弓道部の公式の徽章となっており、各部員スーツ着用の際は付けています。




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